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【試験内容/特許】
■試験内容と結果
6畳相当の閉鎖空間で空気を撹拌（循環）させたところに、二酸化塩素発生装置を用いて空気中の二酸化塩素濃度を0.01ppmに保ち、浮遊するウイルスの一種と菌の一種の除去率を調べた結果、浮遊ウイルスは180分間で99％、浮遊菌は120分間で99％除去できることが確認できました。
[ 日本防菌防黴学会 第41回年次大会発表（東京、2014） ]
■特許「濃度長期保持型二酸化塩素分子のチカラ」
ウイルス・細菌を除去し、カビの生育を抑制し、トイレや生ごみ等の不快なニオイを消臭します。
特許登録番号 特許第5593423号 組成物関連特許
特許登録番号 特許第6055861号 浮遊ウイルス関連特許
【用途】
空間のウイルス除去・除菌・消臭にご使用いただけます。
事務所・会議室・受付・待合室・食堂
その他、玄関、子供部屋、洗面所、トイレ、浴室、キッチン、ペットまわり等
【使用の目安】
室内空間 約20�屐�8畳〜12畳） 約2ヶ月間
【使用方法】
- �．椒肇詁發留嫗里鬚海椶気覆い茲γ躇佞靴董▲�ャップをとる。
- ��添付の顆粒剤を全量ボトルに投入する。
- �Ｉ嫗哀�ャップをカチッと音がするまで回して取り付け、15分間静置する。（付属キャップは一度はめたら容易に取り外しできません。）
- �ぐ堕蠅幣貊蠅肪屬�。（お子様やペットにご配慮ください。）
【ご利用上の注意事項】
・他製品とは混ぜない。
・鼻先で直接吸い込まない。
・成分臭を感じた時は換気する。（目・喉の違和感、頭痛または気分が悪くなる恐れがある。）特に寝室や子供部屋では成分臭を感じないことを確認してから使用する。（使用開始から数日は成分が多く出るので注意する。）
・高温及び直射日光を避けて幼児の手の届かないところで使用し、保管する。
- ・金属を腐食及び色物の繊維を漂白させる恐れがある。
・内容物がこぼれた時はすぐに拭き取る。
・使用中に不快な症状が見られた時は使用を中止する。
【応急処置】
- ・ボトル内の液体が目に入った時は、目に傷害が発生する恐れがあるので、こすらずすぐに流水で洗い、眼科を受診する。
- ・ボトル内の液体を飲み込んだ時は、吐かせずに水や牛乳を飲ませ、異常があればすぐに受診する。
- ・ボトル内の液体が皮膚についた時は、すぐに洗い流し、異常があればすぐに皮膚科を受診する。
- ・顆粒剤投入後に内容物を飲み込んだり、皮膚に付着して異常があれば受診する。
